明日21日は 「冬至」 です

12月20日付 編集手帳



 日本初の近代的な国語辞書「言海」を著した大槻文彦は本名を「清復」という。「きよまた」あるいは「きよしげ」と読んだらしい◆人名にはめずらしい「復」の字は、冬至の日に生まれたことにちなんで付けられた。北半球で一年のうち夜が最も長くなる冬至は古来、陰から陽に転じる時の意味で「一陽来復」と称され、その「復」をもらっている◆あすは冬至、日の長短はともかくも、後を絶たない食品偽装や振り込め詐欺などで世相は濁り、不況の濁流にのまれて雇用の視界はきかない。いつにまして「清復」の二文字、清澄に復する日が待たれる年の瀬である◆実際には冬至のころから寒さが増し、昔の人は〈冬至冬なか冬はじめ〉と言い習わして戒めた。景気はいまが陰の極みなのか、冬はじめではないのかと、多くの人が不安を募らせている◆不安を解くのは政治の仕事だが、自民党内はいま、やれ「離党者には刺客を送るぞ」、やれ「批判封じは平成の大獄だ」と“幕末ごっこ”で多忙らしい。辞書の名前「言海」は文字通り、言葉の海である。



益体(やくたい)もない言葉ばかりを浮かべた海が、永田町にはある。





(2008年12月20日01時51分  読売新聞)





暦については下記サイトをご参考にしてください







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「長崎バイオパークのカピパラ親子のゆず湯」 http://www.biopark.co.jp/staff/2008/12/1_1.html





Only the good die young

2008年も数々の名選手が引退することになったプロ野球界。球史に残る多くの名勝負の舞台となった広島市民球場も、今シーズン限りで広島カープの本拠地
としての歴史に幕を下ろす。ここでプレーすることに情熱を燃やした選手たち。「炎のストッパー」と呼ばれながら32歳の若さで脳しゅようで亡くなった投
手・津田恒美さんと40歳を過ぎても150キロ近い速球を投げ続け「中年の星」と呼ばれた大野豊さんの情熱を振り返る
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-12-20&ch=21&eid=20623&p=1 NHKアーカイブにて



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今回も涙無しでは見れなかった。思い込みが無ければプロにはなれない。でも、思い込み過ぎても…。でも、思い込まない奴より思い込み過ぎる奴の方が可能性がある。



「弱気は最大の敵」 僕は神宮の最後の球、ボールをストライクと審判に言わせた気力は忘れる事ができない。



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Only The Good Die Young by Billie Joel