ノーブレス・オブリージュ無き社会の行き着く先

もう二十年前になるかなあ。今日、夫婦2人が自宅玄関先で殺害された現場の数十メートル先の住宅によく行っていた。



山口元事務次官は東大法学部を卒業後、1965年に厚生省に入省、年金局年金課長
、年金担当の官房審議官、年金局長などを経て、96年から厚生事務次官を2年9カ月
担当した。その後、社会福祉・医療事業団と、事業団が組織変更した独立行政法人福祉
医療機構の理事長を08年3月まで務めた。現在は、全国生活協同組合連合会理事長。
年金課長時代に85年の年金制度大改正を手がけ、省内では「年金制度のスペシャリス
ト」と呼ばれていた。



仏の山さんと言われていたが、本業については結構はっきり言う為、嫌われていた面もあったとか?一応時期柄、ノーパンしゃぶしゃぶリストに載っていた。



浅野史郎ブログ http://www.asanoshiro.org/mm/031021.htm



吉原健二(72歳)厚生年金事業振興団理事長

   1955年 4月 旧厚生省入省

     88年 6月 厚生省事務次官

     90年 6月 退職

   1990年11月 厚生年金基金連合会理事長

   1999年12月 (財)厚生年金事業振興団理事長




   厚生省での報酬・合計 4億8919万円

      給与 4億0331万円

      退職金  8588万円

   厚生年金基金連合会理事長の報酬・合計 2億0419万円

      給与 1億7353万円

      退職金  3066万円

   (財)厚生年金事業振興団理事長の報酬・合計 9900万円

      給与 8414万円

      退職金1486万円




   総合計 7億9238万円
http://www.news.janjan.jp/special/0403/0403011541/1.php



年金テロなのか?いずれにしてもこんなにならないうちに直すという自浄努力があれば、全く無かったのでしょうね。



年金・事故米など、このところ同じ様な問題が頻繁しているので…。



ノーブレス・オブリージュ無き社会の行き着く先の一つの結果なのかも知れない。けれど、今後このような事が無いように、お互いのレベルで努力するしかない。不幸な時代に入ってしまったのだろうか…。



このようなコンフュージョンな時に、どのような政治家が出てくるか、その事によってその国の将来が決まるかも知れない。殊更、変なムードで煽らずに、一つ一つ説明し理解してもらう。状況の厳しさを正直語る。その事は、その指導者にとっても必ずしも良い事ではない。



この様な事は、国だけでなく、個々の企業においても同じである。経営の重要さは、普通の時ではない。今のような時に会社によって差が出る。厳しいからと言って、下の者だけにプレッシャーを与える、MBA的経営が駄目なのは、今のアメリカを見れば判る。自分の能力を冷静に分析した上で、自分お足元をしっかり見て、浮ついた行動でなく、腹を括った行動が要求される。



http://jp.youtube.com/user/BarackObamadotcom



一曲  [Someone Saved My Life Tonight] by Elton John -



http://jp.youtube.com/watch?v=G0dUhYc0sic&fmt=18





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