「ベリョースカ 白樺」新橋駅前ビル

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先日、モスクワシティー地区に建つ予定であった、ドバイに次ぐ、世界二位のモスクワターワーの建設が中断された。



新興国バブルの崩壊からであります。



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モスクワターワーオフィシャルHP こちら



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このモスクワシティー構想は、98年の通貨危機の際に一時的延期され、その後動き出して、左の様なとこまで来たが、再び中断される形となった。



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世界的に深刻化する金融危機の影響を受け、ロシアではウオツカの消費量にも
陰りが見えている。アルコール業界の関係団体が24日明らかにした。



それによると、2008年11月1日時点のロシア国内の倉庫や小売店での
ウオツカの在庫量は8200万リットルと、前年同期に比べて6倍に増えた。
近代ロシアでは前例のない在庫水準の高さだという。
   アルコール業界団体の会長は、ロイターに対し「人々は飲み物を含め節約して
いるが、これは可処分所得に対する金融危機の影響が関係している」と述べた。
   ロシアは世界的な金融危機の打撃を最も受けた国の1つ。株価は5月以降で
約70%下落し、労働者は失業や給与の未払いなどにも苦しんでいる。



昔、新橋東口にある駅前ビルに「ベリョースカ 白樺」というお店がありました。
まだ、冷戦時代(レオニード・ブレジネフ時代)で、殆どお店としては地味なお店でした。
どうやら、ソビエト崩壊の後の93年にお店はクローズとなったようであります。



モスコフスカヤ、ペルツォッカ、ハンター ウォッカ、レモンウォッカ、ストリチナヤ…
年二回ぐらいあるセールの時に数本買ってました。



話をウォッカに戻しますが、不景気の入り口で、ウォッカの消費量は上がり、宝くじや馬券の売り上げはアップする。しかし、その第二段階に入ると、もう一度急速にダウンする。そんな時期に入っている。住宅においても同じ事が言える。しかし、その未曾有の状態こそ、本当に誰も買わないような大底に到達する。しかし、その時、企業がその事を考えて動くかについては、あまり期待は持てない。



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