社会の包摂性とクリスマス

 この時期、よっぽど変な格好でなければ、教会へ行っても受け入れてもらえる。
その目的が、何なのかは別である。しかし、本来は、クリスマスまたは教会というものが
何であるのか?社会の包摂性ということについて考える時期なのに…。
日本人は、残念ながらいつも以上に視野が狭くなって行動する。












[E:xmas]「Have Yourself a Merry Little Christmas」 [E:xmas]





作詞:ヒュー・マーティン、Hugh Martin 作曲:ラルフ・ブレイン、 Ralph Blane



[E:bell]



Have yourself a merry little Christmas
 



 あなたにささやかなクリスマスを



Let your heart be light



  心に灯り点し



Next year




  年が明ければ



All our troubles will be out of sight




  苦しみはすべて 消え去っていく



[E:xmas]







Have yourself a merry little Christmas




  あなたにささやかなクリスマスを



Make the Yule-tide gay
  



  歓び かきたてて



Next year




  年が明ければ



All our troubles will be miles away




  苦しみはすべて 遠くへ去ってゆく



[E:xmas]







Once again as in olden days




  懐かしの日々がよみがえり



Happy golden days of yore




  輝き返す 黄金色の時



Faithful friends who are dear to us




  かけがえの無い友には




Will be near to us once more




  いつの日か巡り会える



[E:xmas]







Someday soon we all will be together




  共にまた いつか集いあいましょう



If the Fates allow
  



  もしも 運命が許すのなら



Until then
  



  それまでは



We'll have to muddle through somehow




  なんとか耐えていかなければ



So have yourself
  a merry little Christmas now..
  



  だから今は祝いましょう
   このささやかなクリスマスを...
[E:xmas]



[E:bell]毎年、11月第4木曜日のThanksgiving Dayと、翌日のAfter Thanksgiving
Day、そして土日を合わせた4連休は、学校、会社、公共機関などのほとんどが休みとなる。水曜の夜には、アメリカ人は皆、故郷に帰るための大移動を開
始。この日は、高速道路や交通機関が1年で最も混雑する日だ(まるで日本のお盆やお正月?)。そしてThanksgiving
Day当日は、七面鳥やパンプキンパイなど、Thanksgivingにちなんだ料理や、それぞれの家庭の定番料理など、あふれるほどのごちそうを家族や
親戚で囲み、食べ物を与えてくれた神に感謝し、アメリカンフットボールや、各地で行われるパレードのテレビ中継を見ながら楽しく語らう、というのが一般的
な過ごし方だ。



            しかし翌日の金曜日は,約1ヶ月後のクリスマスに向けての正式なショッピングの始まりの日。この日限りの大安売りがあちこちで展開されるため,買い物リストを片手に、ショッピングをしてまわる人も多い。今年、この4連休をアメリカ人はどのように迎えているだろうか?過去、色んな事があったが、もう一度振り返って欲しいものであります。



イギリスから海を渡ったピューリタンが、ネイティブインディアンから、生きていく術を教わりその感謝として始まったものが発端。でも、その後、彼らが何をしてきたか?1620年のメイフラワー号以来のことである。



色んな疑問や混乱が生まれた時、一番最初のとこに戻れば何かが見えてくる筈。しかし、人間は今の状態をできるだけ維持したいと思うからそんな事はできない。だから、後手後手となる訳です(ロトの妻が塩の柱になったという事、それだけでなく家族の運命も決してしまった)。





この記事へのコメント