日本版サブプライムローン(業界は…)

住宅ローン

 民間金融機関の住宅ローンに100%の公的保証をつけ、貸し倒れの損失が金融機関に及ばない仕組みを作る。金融機関の貸し倒れリスクを軽減することで、ローン審査に通らず住宅購入を断念する人を減らす。

 また、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の長期固定ローン「フラット35」の融資上限を、取得額の90%から100%に高める。頭金が不要となり、まとまった資金が手元にない若年層なども住宅が取得しやすくなる。(読売新聞より)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090410-OYT8T00274.htm

この様な事に対して業界はどの様に発言するのだろうか?多分、当然、それは良い事だと言うのではないだろうか?
この様な体質だからこそ、進歩しないのだろう。

本来は、アメリカのここは良いとこですが、ノンリコースにするべき。本当に真面目に住宅とは何かを、もう一度、考え直さないといけないのではないのだろうか?本当に住宅とは誰の為にあり、住宅産業は誰の為にあるのだろうか?

皆さんは、最初のバブル崩壊の後、住宅優遇税制を実施したのを覚えていますか?地価のバブル破裂直後、ワンランク下がったあと遣った政策だった。一番、大きな影響を受けたのは、この時期に都心郊外地域でマンションを買った人。今でもその人は、価格半分でコツコツと支払いを続けている。

ご都合主義に凝り固まった業界に明日はない。というか明日はあっても必ず咎めが来る。

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