新築オフィス、空室率急上昇 割高な賃料を敬遠

 東京、大阪、名古屋、福岡で新築オフィスビル(開業1年未満)の空室率が軒並み急上昇している。東京都心では「オープン前にほぼ満室」が昨年までの常識だったが、3月末の空室率は約35%と3分の1が空室になった。大阪や名古屋、福岡も30―60%台の空室率を記録。景気悪化でオフィスの縮小や賃料の安いビルへの移転が増え、割高な新築物件が敬遠されている。値引きによるテナントの獲得競争が激しくなりそうだ。
 オフィス仲介大手の三鬼商事(東京・中央)がまとめた3月末の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の新築オフィスビルの空室率は34.33%と前月比4.72ポイント上がり、1年前(昨年3月=6.97%)の5倍にも膨らんだ。ビルディング企画(東京・千代田)の調査でも34.95%と高い。
三鬼商事 http://www.e-miki.com/data/index.html

「不動産ファンドブーム終焉、今こそスモールビジネス取組みの好機」
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2008/eye090310.html

伊藤忠グループオフィースビル開発再参入 http://diamond.jp/series/inside_e/09_03_14_002/

色んな会社があって良いと思う。安易に順張り経営をするのもひとつだが、このように遣るのもありうる。ただし、順張りで回転が効いている時より、その会社の資質は問われる。

ただ、いずれにしても現状と過去の推移をしっかり押さえた上でやりましよう。2011年が底になるかを…。
http://www.nli-research.co.jp/report/misc/2008/fudo090226.pdf

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