事務次官の天下り先なんて考える必要ないのに

元農水大物次官、天下り先失う 農林中金副理事長ポスト

 農林中央金庫は、空席の副理事長に農林中金出身の全国農業協同組合中央会(JA全中)の向井地(むかいち)純一・専務理事をあてる方針を固めた。農林水産省が強く期待していた、元事務次官の小林芳雄・農林中金総合研究所顧問の選任を見送る。歴代大物次官OBの有力天下り先の農林中金で農水省がポストを失うのは、極めて異例だ。
 農林中金では業績悪化を受け、元事務次官の上野博史理事長(当時)が3月末に辞任し、副理事長だった河野良雄氏が初の生え抜き理事長に就いた。小林氏が08年7月に農中総研顧問に就いた際には「上野氏の後任を想定」(農水省幹部)した待機ポストとみられていたが、理事長職どころか副理事長職も逃す。 続きはこちら

国際食料事情の評価 顧問小林芳雄
http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/f0905sea.pdf 必要な人なら用意しなくても大丈夫?
いずれにしても、水産庁長官から、事務次官となって僅か1年。当時の農水省は、絆創膏事件など程度の悪いトラブルはあったけれど、なんで逃げるように辞めたのか?従来のBSE発覚時の生産局長の時の対応、ハンナン時の事を見ていても…。本当にどの様な人間が、日本にとってあるべきなのかを感じた瞬間だった。
松岡氏の遺書のついて、会見した時も何かこの人がどんな人かなんとなく判った。

この記事へのコメント