この業界にはこんな人はいない。本当の勲章とは何か

ルビコンの決断 命を削って、命を守った政治家・山本孝史の決断
2009年5月21日(木) 夜10時00分~夜10時54分

「善政」という言葉がある。国民のためになる政治をするという太平記にある言葉だ。そんな政治家が、現代にもいた。命を削って、命を守った政治家・山本孝史の決断。 番組内容参院議員・山本孝史(田中健)は、2006年5月、参院本会議で質問に立ち、自らのがんを告白。全議員に対しがん対策基本法成立への協力を呼びかけた。前年暮に末期がんであることが発覚してから、彼は、がん対策基本法案と自殺対策基本法案の成立のために生きることを決断したのである。この企画は、末期がんを宣告されたある名もない政治家が、余命をガン医療に注いだ記録である。
出演者<メインナビゲーター>木村佳乃<キャスター>大浜平太郎<語り>白井晃<ドラマ>田中健、大場久美子



以前ブログでも書きました。最後の参議院選挙の時、比例区から出るという事で、応援したしだいです。結果として、得票数67,612票で最下位ながら当選しました。この票の内2票は、自分の家のものであります。
 たぶん、自分だったら選挙になんかでない。どっかであと僅かな人生をどこかで振り返っていただろう。

2007年12月22日午後11時50分、胸腺がんのため、都内の病院で死去。(享年58)。当選後5ヶ月だった。

データの神様亡くなる

宇佐美徹也氏死去 元日本野球機構データ本部室長

 宇佐美 徹也氏(うさみ・てつや=元日本野球機構BISデータ本部室長)17日午後0時38分、急性呼吸不全のため東京都板橋区の病院で死去、76歳。栃木県出身。自宅は板橋区赤塚新町3の29の11。葬儀・告別式は21日午前10時半から東京都練馬区春日町4の17の1、愛染院会館で。喪主は妻弘子(ひろこ)さん。
 パ・リーグ記録部公式集計員、報知新聞記録部長を経て88年に日本野球機構入り。プロ野球の記録を管理、配信するBISデータ本部初代室長に就いた。記録についての書籍も数多く執筆し、「プロ野球記録大鑑」などの著書がある。
 自分のように天才ではないからデータをどのように分析し、どう予想対応するか…。どんな業界でも基本は同じ (合掌)

この会社はなんていう会社か判りますか?

2008年3月期 売上9060億円 利益 1062億円 配当125円
2009年3月期 売上5080億円 利益   75億円 配当 24円
2010年3月期 売上3000億円 利益 -380億円 配当  8円(予想)

売り上げが半分になる会社は時折ありますが、三分の一になると言う会社は、なかなかありません。
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/8035 正直、09年が赤字にならなかったのはこの会社の本当の実力は高いのだと思います。それにしても3分の一…。(細かく言えば営業ベースでは赤字ですが)

画像


普通の会社は、こんな時ぐちゃつとなってしまいます。しかし、この会社はこの様な時が本当のチャンスなのです。ライバル企業もそれ以上厳しい状態でしょう。そんな時でもR&Dで突き進める。それだからこそ、普通になった時に、更なるリターンがあるのでしょう。
 しかし、業界によっては、そうなると手が出ないばかりか、何をして良いかさえ判らないでは、なかなか浮かばれる要素は無いのでは?内部留保や賃貸料収入は、本来赤字対策ではなく、この様な時こそ生かされる筈なのに…。ところが、実態は、事実上の本業収益構造の低さをそれで埋めていたから、この様な時期、本業の埋め合わせに使われ、必要な試みに費やせないのであります。
 それでも、お金が無くても時間を含めたマンパワーは残っています。時間と知恵を使ってリスクをコントロールして生き残ってください。

半導体製造装置世界シェアー http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090414/168721/

 こんな事を取り上げても俺とは関係ないと思う人は多いでしょうが…。半導体関連業界は、我々の業界以上に、ボラテリティの高い産業。今回は、前にもブログで取り上げましたが、そんな事を知っている筈のエルピーダの坂本さんでさえ、絶命寸前まで追い込まれてしまいました。リスクコントロールの重要さが痛いほどわかります。生きるか死ぬかの分かれ道なのですから…。

何を遣って実にならないのでこの情報発送は今週末を目処に停止と考えております。