新規で何かを遣る時は…

当事者の能力だけでは無理なのだろう。

今年開幕したばかりのプロ野球・関西独立リーグで、3月31日に支払われる予定だった「リーグ分配金」の3000万円が、全4球団に入金されていないことが18日、明らかになった。女性初のプロ野球選手、吉田えり投手(17)が所属する神戸球団では、5月末支払いの給与の原資が不足、給与遅配の可能性を全選手に通達済み。各球団の経営に、大きな影響が出始めている。続きはこちら

3つの独立リーグの観客動員を見ていても、なかなか目処はたたない。
政府のエコポイントとか、ハイブリッドカーの受注を見ていても、もう少しお金の回る流れを変えてくれれば、色んな事が起こるのに、既存に対しては優しくても、新規に対する目は、厳しい。それでも新規で遣っていける人だからこそ、生き残れるのかもしれない。これを下手に公的支援しすぎた物は、いつになっても、苦しくなれば公的なものに頼るとなるのかもしれない。

関西独立リーグ HP http://stella-sports.net/sns-kansai/?m=pc&a=page_o_free_page&c_free_page_id=5

石毛さんは、本音でどう思っているだろうか?西武でそのまま監督になっていたら?そんな事を…。

プロジェクトX 挑戦者たち 「樽募金」エースや4番バッターも歌を歌う
史上最大の集金作戦 広島カープ~市民とナインの熱い日々~
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090105010130005/

石毛ブログに本日重要な事が載っていました。 http://weblog.h-ishige.com/

会社とは誰のものか?

この事を間違えてしまうと、社内的に色んな動きが出てきますね。

会社とは誰のものか?それは、社員のもの、クライアントのもの。その次が、社会や業界のものそして、最後は経営者や株主のものとなるのです。

この会社が、そのような会社かは判りませんが、そんな事を見ていく上で、参考になるブログです。

労働組合セイホクユニオンのブログ はこちら

自分も昔。組合の委員だった時に、そうとういい加減な経営(イケイケGOGO)だったので何とか歯止めを掛けないと思い。ユニオンに加盟するもの一つの案ですよと提案した事があった。本気で遣るつもりはなかったけれど、組合の役員が、公表になっている自社の財務諸表さえ、会社から出てくる前に見ておかないような体質だったからでした。
 いずれにしても、ずっと昔の右上がり社会で、やっていればOKという時代でないのだから、自分たちに都合の良いことをやろうなんて上手くいかないのに…。

そんな会社、今もインサイダー情報が時折入ってきてます。それを聞くとあの時より悪くなっている。
一年ほど前に扱ったファンドに、船舶ファンドがありました。その話が出て来た以前から何がバブルであるかは判っておりましたので、このブログで、石油関係・資源関係からバルチック海運指数まで取り上げ、それは駄目よと繰り返し主張してきた。失礼な事に、丸紅(商社の方の)社長人事まで触れて、よく見てた方が良いよと書いてあります。

その船舶ファンドの会社はこちらであります。
なんと噂の話では、投資金額10000円が僅か40円になっている事らしい。ここに至るまで会社やファンドの情報公開が全くないので、その方向だよといつも言っていた。それがどうやら現実なった模様であります。

当時の業界紙にはこのように書かれていました。http://www.ehi.co.jp/attached/news/080807.pdf
「金融を活用すれば船主はもっと活躍できる」がタイトルであります。(海事プレス)

同時期、その会社が平行して遣っていた事に、ベトナム不動産ファンドでした。こちらの方は情報公開がこれまたないのですが、一つだけ、ベトナム不動産が買えなかったという、不幸中の幸いがあったそうです。つまり、こちらの方は、コスト損に留まりそうだと言う事のようです。この話は嘘のような本当の話であります。

売りやすい時に売りやすい物を売る。典型的な日本人向けの商法。新型インフルエンザが蔓延すればするほど、どうなるかであります。そこには、本当のリスクが何で、何をどう対応するかという事は見えません。

静岡空港周辺の立ち木、地権者が伐採開始(木材自給の可能性)

ニュースはこちら

 このニュースを見ていて何かを感じた。勿論この木材が使えるのか使えないのかは、素人からは判らないけれど、なんで木材の伐採がこんな事にしかニュースにならないのだろうか?
日本の食料自給率は、ご存知の通り、カロリーベースで40%高いか低いかはご判断ください。
 ところで、木材木材自給率は次のうちどれでしょう?①7.8%②18.2%③22.6%④31.7% ここは答えを書かなくてもこの業界の人ならご存知だと思います。

 闇雲に高ければよい。低ければ悪いと言う事でもないと思います。しかし、今の数値は如何なものだろうか?本音で言えば、木材なんて輸入する必要ないだろうなんて言うつもりはありませんが、何か考える事はあるような気がします。今年、どうやら、政権交代も行われ、来年以降予算の組み替えも行われるでしょう。木材業・林業に対しても何らかのスタンスが変わる筈です。今までは、何か困ると森林組合に対して支援をするだけで根本的な問題の解決にならなかった。
ウッドマイルズと言う言葉に凝縮されるように、あまりにも異常な数値を出している日本ですが、変化する切欠を待っているような気がします。この流れが変われば、日本の住宅に対する見方も変わる。安い家を作ると言う判り易い事から、脱する事が出来るのでは?

森林の面積が若干減る中で、下のように森林蓄積は急増している。このことに手をつける最後のチャンスが近づいているような気がします。

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勿論、完全に木材輸入を禁止する訳ではありませんが、何かバランスがある事をできる筈。
そして、この事の抵抗勢力になっているのが、実は、我々住宅業界そのものではないでしょうか?

もうそろそろ、家の原価を出して作ってくれる業者が沢山出て欲しい。4000万円の家を判らない様に作るのではなく、これだから良い家なんですとできれば、中小工務店の家は大いに対抗できます。