「通貨暴落アイスランド 現地ルポ」

通貨暴落アイスランド 現地ルポ



読売新聞より こちら でどうぞ。
自国通貨がこの様になる事の怖さ、では、唯一逆になっているわが国には何のアドバンテージがあるのか、良く考える必要がある。
先にも書いたけれど、GDPに寄与する外需のウエイトがどれだけ低いものか、そんな事を考えれば、大きなヒントは出てくる。
 でも、ある人が言っていた、今までの事を自らが変える事は、多分できない人種なんだよ。
日本人はね…。トヨタを見てご覧よ、世界一に目が眩んだかは判らないけれど、この対応だ。
戦争問題や靖国問題でさえ、まだ解決できてない。
 更に言うなら、後期高齢者医療制度の対応を見て御覧なさい。野党の戦略が功を奏したのと、与党側のデリーケートな戦略が無かったと言う事ですが、良く考えてみてください。
 この後期高齢者医療制度は良いシステムだった。残念な事に負担できないようになった人にはサポート策を丁寧にしなければならないけれど、巣鴨へ行ってどうですかと聞かれているご老人達の殆どは、一番恵まれた環境にある訳です。
 今、この様に自分達の事は絶対守ると言うお年寄りに対して、正直、なんて我々が負担しなければならないだと思っても当然だ。戦後社会の歪さを作ってきたのは彼ら達。そして、そんな勝手な行動を見てきて育ったのが自分達の世代。そして、自分達の子供に引き継がれている。
 この様な流れで、社会が包摂性を保てる訳は無い。
世代間闘争にしてしては何もならない。自分達の世代でできる事をお互いにし合いながら、一歩一歩進める必要がある。
 今起こっている、50年か100年かに1回という起こっている事は、この様な事をどのようにするかと言う事が突きつけられているのだと思う。しかし、各々は、できるだけ自分は嫌だと言う事を主張するのみに終わっている。
 繰り返しますが、通貨が暴落している国と違って、日本は大きなアドバンテージがある訳です。だからこそ、遣り方如何では大きなチャンスに成り得る。





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