元日銀総裁 速水優 死去

功績については賛否両論ではありますが、何かが変わる時なのかもしれない。


 元日本銀行総裁で、日商岩井(現・双日)社長、経済同友会代表幹事も務めた速水優(はやみ・まさる)さんが16日未明、死去した。84歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
元日銀総裁、ゼロ金利政策採用 速水優氏死去 84歳

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[第28代総裁]
速水  優(はやみ まさる)
平成10. 3.20
平成15. 3.19
兵庫県

日本銀行歴代総裁一覧:日本銀行

10年後の市場はどんなになっているのだろうか?(お客さんにとって便利なもの)買う側からも考えて下さい

5月18日 全日本木材市場連盟 第54回定期総会

金曜日(5/14)にある方と話していたのですが、これからの市場のあり方や方向性です。ここでは誰とは申しませんが、当然市場に携わっている方である事は間違いありません。


 3年前から、木材市場の運営で売上にあたる取扱高が減少し始め、年間数億円単位で減少していった。このままでは、経営が成り立たなくなると言う事で様々な対策を練って実行してきた結果、何とか前期決算も黒字にする事が出来たが、今後多額の焦げ付きが発生したら市場経営が成り立たなくなるところまで来ている。今後他の市場との連携や提携・合併を含め自分は出来る限りの事をしたいと話してくれた。
 このように経営陣以下では、真に危機を感じている人がいます。また経営陣の方でも本当に感じている方がいても、既得権やお山の大将ではどうする事も出来ない状況に来ていると思う。「市場のあり方や自社が残るだけでは本業の衰退に繋がるだけである。本業が駄目でも賃貸収入があるから大丈夫」で本当に良いのでしょうか?
 何年か前から、市場の集約や合併をどう思いますかと尋ねたことがあったが、それは無理だと言われる人が多かった。各市場でも賃貸経営が増えてきて余裕があるから、次のステップ若しくは今のような状況を想定して今後の市場のあり方を気にしていたからであります。

 
 来週5月18日(月)全日本木材市場連盟の第54回定期総会が行われる模様で、全国から各市場の代表や責任者が集まるのですが、もう当たり障りの無い話し合いを脱し決まりごとのような事の延長より、密室で本音でどうするか何日も泊り込みで真剣に議論しなければ、そこに働いている社員の人も犠牲になってしまう。 自分も今までそのような事をして来なかったために、真に大切な事を失ってしまった。
 既に議題や話し合われる議事進行は出来ていると思いますが、本音での話し合いが行われる事をお願いしたいと思います。

(社)全日本木材市場連盟

まだ日本の4分の一じゃないか?

独、41兆円の税収不足 09年から4年間で

 ドイツ財務省は14日、連邦政府や州政府、地方自治体などの税収見込みについて、昨年11月時点の予測から大幅に下方修正し、2009年から4年間で計約3160億ユーロ(約41兆円)の税収不足になると発表した。金融危機の深刻化で予想以上に経済成長率が落ち込み、法人税などが減るためだ。

 09年の国債発行額は、過去最高となる見込み。連邦政府などは景気低迷が続く中で、財政悪化を回避するためには増税や歳出削減など厳しい対応も迫られそうだ。

 09年の税収見込みは前年実績比で6.1%減の5270億ユーロ。昨年11月時点の予測より450億ユーロ下方修正した。2010年も848億ユーロの不足を見込んだ。

どっかの国は良くても悪くても30兆円だから、結構、ドイツも急速に酷くなったのかも知れない。

ビッグローブにブログを引っ越してから二ヵ月半を振り返ります。

今までやってきて、本音のところ反応は兎も角、どれだけのアクセスがあるのだろうか?
それも、一応引越しを契機に見てみようと言うのが、その理由でもあった。

 内容は兎も角、ページビューとしては、一日単位で、1433ページビューを最高に
1000を超える日が結構ありました。
 更に細かく見ると、その間に100回以上着てくれた人(IPアドレス数)210を超えてます。勿論内容は判りません。一日の最高数も159IPアドレス。
 日頃、メールを送っている数からしても、この程度であれば何も問題は無いと感じた。
ただ、その中でも、土日のアクセスが極端に落ちる。本音としては、ウィークディの会社やどこかから余裕の無い時間より、土日の色々考える事のできる時に、何かを書き込みまたはメールしてくれるのが本音が出易いと勝手に思い込んでいた。その事については、殆どできなかった。

 霞を食べて生きる事はできない。希望的観測でも生きていけない。でも夢や希望がなかったら生きている価値は無い。
そして、どんな時であっても、ウォームハートとクールヘッド。

Gooのブログをはじめてから約3年半が経ちましたが、涙は流しませんでしたが、落胆に続く落胆続きでした。
皆、良い家を作りたいと言いますが、本当にそんな事を考えていると思える人にあまり会えませんでした。これが、今の住宅産業の実態なのかも知れません。
 商売とは何なのかを教えてくれる人もあまり多く無かったです。こちらのキャパの問題でもありますが、残念な事は多かったです。勿論、巡り会って良かったという人もそれなりにいます。
人間なんて、特殊な能力がある方は別ですが、基本的にはスピードの差はあっても、能力差は無い筈です。では何が差をつけるかと言えば、気持ちだけです。そして、その気持ちを維持できるかであります。会社によってはその気持ちを壊すような会社も最近の日本では沢山あります。だから許される訳ではありません。

大きな会社ほどこの柵に嵌ってしまいます。だから、個人的には中小の工務店・大工さん・材木屋さんが好きです。でも、それらの人が、先を読めなければ応援しようにも応援はできません。小さな会社の最大のメリットは、経営者が全て、経営者が判断すれば何でもできます。でも、その殆どはヒントをあげても、遣った事ないとかそんな程度で結論が出ます。
 「赤信号皆で渡れば怖くない」は、パイが小さくなる業界は通用しません。通用しても、利益はありません。全てである必要はないですが、人と違う事が利益に繋がるのです。

工務店破綻整理の新たな段階へ、と同時にその影響は

皆さんも年初から住宅着工が一段と減っているのはご存知だと思います。
全国のアベレージで、18%とか25%です。昨日書きました式会社エス・ティー・ケーのような会社はひとたまりもありません。全国の県別で見てますと、半分になってしまったエリアもありました。勿論、表面的な数字で、この会社は経営から管理、営業まで確りしているので大丈夫な会社もあるでしょう。しかし、工務店の大部分は営業力も限定的である会社の方が多い訳です。本当は良い仕事ができる会社なのにも拘らず、営業力または営業努力ができずに、ただ見ているだけの会社の方が大部分だと思います。
 そんな会社にも我々は売らなければなりません。売り先20軒のうち1軒について焦げ付いても、業績が悪くない会社でさえ、一年の利益が飛んでしまいます。
 以前、ある大手商社が、営業に対して売りに行くなと言った本音は、年初から起こっている事が何をもたらし、そこへ更に販売しているとどうなるかと言う事だと当時から個人的に見てました。それでも、営業には行かなくても、色んな先へ足を運ばないと、情報や空気が取れなくなってしまうので行くべきだと主張したのです。

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写真を送って頂いた方ありがとうございました。御礼を申し上げます。

この様なやり取りを問題の無いようにしながらもする。その様な事を考えてきたのですが、残念ですが、そこに至らずクローズ予定という結果です。更には将来の事、良い事も悪い事も考えあえるスペースにしたかったけれど…。

昨日、「中小工務店か大手ハウスメーカーか?」と言うメールを出しましたが
そこで言いたかった事は、中小工務店は多分この波で、半分になると思います。大手もそれなりになくなりますが、紆余曲折の中残り、又は後々になって、別の会社として復活するでしょう。しかし、そんな段階になっても、中小の工務店には、そのような事ができると言えば、95%無理です。
 家の作り方は、この流れの中で更に進むでしょう。良い家を作るのに役立ちたいと口では言っても、実際に遣る事が相当戦略的でなければ、その流れには逆らえないでしょう。その事は、少なくともこの二年で決着が付くでしょう。その中あっても、本当に良い家をエンドユーザーと切磋琢磨しながらやれば地盤・基盤を作り、信用が信用を生むある意味、隙間的な家の遣り方は残っていくでしょう。それ以外は、殆ど全てが大手のシェアーとなる筈です。
 何故かと思いますか?そんなことは簡単です。大工さんがいなくなるからです。

沢田研二 ヤマトより愛をこめて

そのひとのやさしさが、花にまさるなら  そのひとの美しさが、星にまさるなら
君は手をひろげて守るがいい  からだを投げ出す値打ちがある
ひとりひとりが思うことは  愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら  今はそれだけかもしれない
  今はさらばといわせないでくれ  今はさらばといわせないでくれ

いつの日か唇に、歌がよみがえり  いつの日か人の胸に、愛がよみがえり
君は手を広げて抱(いだ)くがいい  たしかに愛した証(あかし)がある
遠い明日(あした)を思うことは  愛するひとのためだけでいい
君に話すことがあるとしたら  今はそれだけかもしれない
  今はさらばといわせないでくれ  今はさらばといわせないでくれ

  今はさらばといわせないでくれ  今はさらばといわせないでくれ

曲は こちらから→ http://www.youtube.com/watch?v=EnjFA7NuJNw どうぞ(ブログはめ込みがができませんでした)



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この商品は中古レコードです アーティスト 沢田研二 タイトル ヤマトより愛をこめて レコ

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いつものように一般債権は出せませんが…

株式会社エス・ティー・ケー

【借入金】              (百万円以上、単位:千円)
[債権者名]               [所在地]           [債権額]
群馬銀行 高崎北支店       群馬県高崎市          501,608
足利銀行 高崎支店         群馬県高崎市          115,000
埼玉りそな銀行 本庄支店     埼玉県本庄市          81,253
みずほ銀行 高崎支店       群馬県高崎市          59,000
高崎信用金庫 東支店       群馬県高崎市          58,000
八十二銀行 高崎支店       群馬県高崎市          50,000

【リース】
[債権者名]               [所在地]           [債権額]
ぐんぎんリース(株)         前橋市              155,194
(株)アプラス             さいたま市大宮区          8,934
東京センチュリーリース(株)    東京都港区             8,142
日立キャピタル(株)         群馬県高崎市            5,963
リコーリース(株)           さいたま市大宮区          5,268
オリックス自動車(株)        前橋市                3,054

ついでに倒産記事はこちら このレベルの会社(中小)は相当厳しい。この波が終わった後、残った会社に、戻り局面を享受できる会社も相当少ないだろう。これ以上の大手もそれなりに整理させられるけれど、それでも、残る会社は中小より多いはず。住宅着工数が戻る時、タマやアイダがあるかは判りませんが、結果として、その手の会社のシェアーは高くなる筈です。今まで以上に、工務店や大工さんが作る家は減っていく運命にある。
 この手の整理は、5月から始まっていくだろう。減収の中で借り入れ負担が高い会社が皆さんの取引先にあれば、即要注意と考えられる。売り上げ減の中の繰り回しは、相当厳しい。皆さんも一度、調査はしなくても良いですが、取引先の売り上げ減少率と借り入れ負担について見直しが必要と思われます。

ここまできた日本企業に明日は無さそう?

「次世代スパコン開発、抜本見直し 理研、NECと日立が計画離脱」
 理化学研究所は14日、官民共同で進めてきた次世代スーパーコンピューターの開発を抜本的に見直すと発表した。中核技術を担うNECと日立製作所が同日、開発から事実上撤退する決定を表明したため、世界最高性能を目指す現行計画を白紙に戻す。
 次世代スパコン開発は政府が国家基幹技術に定めている。残る富士通1社で当初の性能を実現できるかどうかは不透明。民間企業の景気悪化の影響で、米国と競ってきた国家プロジェクトが大幅な見直しを余儀なくされた。

AIGだけでなくGMも同じ様になるのだろう。

米ウォール・ストリート・ジャーナルは14日、保険大手AIGが昨年9月の米政府による救済後、一部のリスク管理責任者に業績連動ボーナスや慰留手当てを支給していたと報じた。

お金を入れて一時的に支援しても、魂も厳しさもなければ、上手く言っても同じ事を繰り返す。日本の銀行を見ていても、合併して大きくなっただけで何か他に変わった事は出てこなかった。
 それより、何かあったときも公的資金が使えるとなって、更に悪くなったかも知れない。

今日も早朝から、林さんの番組を見ていた。

仕事学のすすめ「おもてなし販売論」…林文子

http://www.nhk.or.jp/shiruraku/thu/contents/index.html
一年前のNHKでドラマが作られた時。勿論、彼女の良いとこ、ここはどうかという知った上でも、アベレージで評価していたので、一石を投じられれば良いかと思って、このブログでも取り上げた。
 その後も一環としてそのスタンスで色んな事を扱ってみた。林さん曰く、褒めないと駄目よということはあるけれど、ブログではその遣り方はけしてとらなかった。その事を先日、ある経営者から聞いた時、再確認した。退出するべき会社がなかなか、そうならないんだと…。
 怒られる事を覚悟して言えば、一般的なレベルから足りない会社・経営者・従業員の人を褒めて、良くしてもらうのが本当に良いか判らないし、自分たちはその会社の経営者でもないからであります。
 以前からやってきた営業経験から得てきた事、基本を外して手抜きをしてはならない。そんな事の延長を語ってきたつもりです。その中で、少しづつ、色んなことを話せる人と出会う事ができた。昨日もよきアドバイスを貰えた事も承知してます。しかし、その様な件数は、予想以上に少なく、遣っている価値がどれだけあるかという悩みに苛まされている…。

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NHK「トップセールス」http://www.nhk.or.jp/dodra/topsales/index.html

これを取り上げた時書いたのですが、ダイエーでできた事は、スタンスは間違いでないのですが、大きな会社の限界を感じてしまった。その事をやろうとすると相当の時間が掛かるのだろうね。会社は誰のものと言うテーマが、ネックになってしまった。
今晩、仕事学は、会社における女性論について触れてくれます。この業界ではそんな事考える人は、相当少ないと思いますが、会社は経営も営業も人間が遣るものです。そこに人口の半分である女性の出番が無いのなら、その業界の運命は限定的なものとなる筈です。時間があったら番組をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/thu/contents/index.html#a3 (番組第3回)

この業界は食虫植物?

「花には人間のようなかけひきがないからいい
ただ咲いてただ散ってゆくからいい
ただになれない人間のわたし」 (相田みつお)

トイレのカレンダーに書いてあるこの詩を読みながら連休中にふと考え、この下原稿を作っていた。

確かに人間は自分を含め花にはなれない。
では、この業界の人は何だろう。食虫植物…。

食虫植物とは日光や水は十分であるが、窒素やリン等が不足しているため他の植物があまり入り込まないような土地、いわゆる痩せた土地に生息するものが多く、不足する養分を捕虫によって補っていると考えられる。一般に根の発達は良くないものが多い。確かに、痩せた土地とか根の発達は良くないとかは、他の業界よりあっている感じもする。今の住宅産業、又は特に木材業は、食虫植物が生えるような環境にあるような気がする。

では、入っていくと食べられてしまうとか解かされてしまうとかはあるだろうか?それも無さそうだ。

こんな事を書くと、業界経験の浅い若輩者が何を言うかと怒られるかも知れない。怒られても良い。怒った人はたぶん、色んな事を考えて実行している人だからだ。それよりも、怒らない人やそうだと思っている人がもし、多かった方が危ないのかも知れない。

一次産業である農業を六次産業という人がいる。1農業×2(工場、農産物を加工したり、もっと簡単な場合は工場で纏めるだけの場合もある)×3(サービス産業・販売する)1×2×3=6と言う事であります。赤字で強調しましたが、この三次産業部分が最も重要。一番デリケートであります。つまりエンドユーザーにできるだけ近づかないと、残念ながら×3には成らない。
 建材問屋だろうが、材木屋さんだろうが、売っている商品に大きな差はないし、極端に言えばクライアントが諸品知識があるので、ルートではそこは大きく要求はされない。だから、バブルが起こらないと(売り上げが膨らむ)儲けはあまり増えない。更に言うならそのルートもショートカットできるようになった為、状況は悪化している。

だいぶ前に、中公新書の渡辺武信著 住まいの作り方を読んでいた。この本は基本的にはエンドユーザー向けではあるが、普通はそれらの人は読まない。どのような人が読むかと言うと、設計事務所を独立して作りたい人かも知れない。町場の設計事務所は、所得レベルとしてけして楽ではない。しかし、彼らは夢と現実の狭間で葛藤している。大儲けをしようと思っても駄目なので、残ってやっている事務所は、スタンスが結構無理しなくても決まっているはずである。そこを確認して、我々のようなルートと結びつくことによって、利益を生む事ができる。いつまでも工務店(今状況が厳しいので焦げ付くリスクは高い)は利幅少なく、リスク大きいと言う事のなるはずです。勿論、その事を止める必要おはありません。それはそれで、努力すれば良い。しかし、市場などでも言えるのですが、賃貸収入を含めて維持しているのなら、維持できている内に何かを目指さねば、本業そのものをやっている意味はありません。

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昔から何回も「パンツを売っている訳ではない」と挑発してきましたが、なかなか、この業界変わるのが下手。というか変わる余裕がなくなっているのかもしれない。本来なら、素人に言われなくてもこの程度の事は様々な企業が遣っているはずなのに、その様な例はまだあまり多くない。皆が出来るようなことならうまみはない。それなりに根性と能力が無ければ無理なのかも知れない。そんな会社が最期はどうなるかと言えば、本業を止めると言う事。本業が賃貸案件に変わっていくだけ。新木場と言えど、徐々にその事は進んでいる。それは悪くは無いが、できたら、その様な会社は本業を他社に従業員と一緒に営業譲渡されるのがベター。
 残念ながら新木場でもこのような良い意味での廃業はまだ見られない。新木場に限らず、建材は別として木材については、徐々に減るだろうがなくなる筈は全く無い。
 新木場に良い人材が集まるような会社の再編が行われ、新木場や木材業の将来がある訳であります。コストの安いような人ばかりを求めれば、その業界の低迷を煽る事になります。企業における人材とは何なのかを考えて将来を見据えて準備する必要がある。単に木材の知識にとどまらずに、住宅産業に必要なものが何であるかを大きく考えておく必要がある。

まあ、こんな事を言っても無理そうでありますが…。どうなんでしょうか?

川下に向かって下るしかない、勿論、家そのものを作れれば良いが、そこまでリスクを取れる業者は多くない。だとしたら、作れる業者となだらかなグループを作るしかない。工務店とやるかといえばそれば今既にやっている事で、今以上こちらにアドバンテージは全く無いはずだ。
 工務店や大工さんに何が求められるだろうか?ここは既に相当追いこめられていると同時に、昔の良い大工さんが残っていれば良いが、彼らが自分の作った家に対してアフターフォローをできるかと言えば多分無理だろう。それは、工事用の自動車の運転を見ていれば判る。彼らに、勝手に任せておけば良い仕事ができるかと言えば、200%不可能だからであります。頭が固いだけでなく状況が追い込まれているからです。リフォーム専門業者なんて更に酷い状態です。
 ただ救いは、業界全体のレベルが下がっていればいるほど、もし当方側が真面目に的を得ながら遣れば道は自然にできてくる。業界が悪い方が良いのである。バブル的に成ると、本当の良し悪しがわかり難くなる。

ただ、何が分かれ目かと言えば、デリケートに仕事ができるかどうか?本当にデリケートに仕事が出来る会社が今の日本に減っているか、それはある意味裕福になってしまったからであろう。しかし、年金の問題から何から何まで、今後起こる今までと違った事が起こると、初めてこんなに成ってしまったと気付いても、それは後の祭りであります。
 いつも皆さんには、シナリオBを作っておいてくださいとお願いしていましたが、自分の会社の事だけでなく世の中のシナリオBも必要な感じはする…。40兆円国債を発行して維持させている社会に未来は無い。

人生色んな想いでやっていますが…

今日は、人生の中であまり良くない日だった。



ブログのトップのような真っ直ぐな道は多くない。曲がりくねってどうなるか判らない方が多い。
でも、時と場合によっては、その道の中で、無駄な努力より、止めた方が良い場合も多い。
 それは、日頃遣っていて、どのような反応があったか、そんな事を見ながらやっていると感じる事もある。話せば判ると思っていても、最近は、そうでない場合も多い。植物を育てるのは、こちらが間違ってさえいなければ苦労しただけ応えてくれる。今日も、三度目のソラマメを採ったが、手を掛ければ掛けた成りに応えてくれるが、人間はそうは行かない。人間は、みな、特にバブル崩壊後は、自らの事を優先して動きがちであります。そんな中幾ら綺麗事を言っても、なかなか動かないのも事実です。何度も、もうこれ以上やってもと思う時はありました。それでも、遣ってきたつもりです。しかし、ここに及んで、無駄な努力だと思いつつあるのも事実です。BUSINESSは、全てBUSINESSでは解決できません。特に、商売は、損しても後の事を思ってしなければ、結果としてBUSINESSになりません。本当に悩ましい時代に入ってきました。これから先本当にどうして良いのか結論は出ておりません。しかし、努力を止めると言う選択も、この業界においては高まって来ているのかもしれません。

何の為にこの業界にいるの?本当にあなた方の遣っている事が、良い家を作ると言う事に繋がっているの?そんな事も、冷静に考えて欲しいものであります。
そして、それに対して答えがあれば、将来は必ず見える筈。
自分のとって辛い事であっても甘受してこそ、先が見えるのではないでしょうか?

大原まゆ 死亡

大原まゆさん26歳(おおはら・まゆ=乳がん闘病体験記「おっぱいの詩 21歳の私が、どうして乳がんに?」の著者)9日、札幌市内の病院で死去。葬儀は近親者らで済ませた。

 北海道室蘭市生まれ。03年9月、21歳で乳がんを宣告された。抗がん剤治療を受けながら05年3月「おっぱいの詩」を出版。07年には「Mayu-ココロの星-」として映画化された。検診による早期発見や治療などを訴える「ピンクリボン運動」にかかわった。

以前ブログでも触れましたが…

最近見てませんでしたが、ブログにはその途中経過と

最期の弟君よりの書き込みがありました。

ご報告…

突然ですが
この度、このブログを閉鎖せざるを得なくなりました。

これまで、マユのことを応援してくださった方々、
本当にありがとうございました。


弟より   http://mayukiseki.exblog.jp/ 以上であります。(合掌)

少し前から言われ始めていた事だけど記事になったので紹介します

中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始(サンケイ新聞)

東京財団の調査によると、中国では飲用水の需要が急速に伸びており、ペットボトルに換算すると、この10年間で約4倍になっている。また、急速に工業化が進む北部では工業用の水不足が慢性化。穀倉地帯や内陸部の小麦地帯でも、干魃(かんばつ)被害の影響で農業用の水不足が深刻化しているという。続きはこちら

日本人に勝手にさせておくとあまり良い事は起こらない。でも、この事に対応すると、結局は役所が焼け太りになるのかも知れない。

だから言っているだろう(失う物が無い時は良いが…)

本当に遣りたい時は、あまり公言しすぎるとできなくなる。(無意味に敵を増やしてしまう)

「政権取れば米国債買わず」=民主幹部発言でドル売り-NY市場

 【ニューヨーク12日時事】英BBC放送は12日、民主党「次の内閣」の財務相を務める中川正春衆議院議員が、「民主党が政権を握ったら、ドル建ての米国債は購入しない」と発言したと報じ、ニューヨーク外国為替市場でドルが対円で売られる要因となった。次期総選挙後に政権を担う可能性がある民主党の幹部が、ドルの安全性に懸念を表明したことで、ドルに対する不安が強まったとみられる。

再度「200年住宅」

ある会社の社長と話をして聞いた話だけど。
一般の人は「200年住宅」と言うと200年メンテしなくても住み続ける事が出来る住宅なんだ~と勘違いしているようである。(余程アホか、考える余地無し、家を持つ資格無し)そこまで日本人は腐りきってしまったのか・・・と思う。
善・悪の問題外である。
そこの社長とも話していたが、そもそも200年持たせるという事は、メンテナンスしながら長く住める住宅を建て、環境に合わせて間取り変更が出来るように造り、転売時取り壊さなくてもスケルトンで躯体などは残し、家自体の付加価値を付けるという発想ではなかったのだろうか?
それには何も200年は必要ないのかもしれない。
人生設計を考えれば60~70年サイクルで建替えられる物を作るほうが良いのかもしれない。
この事は先日も神奈川県の相模原木材センターの栗林社長も言っておられた。
通常の家でも、10年15年20年25年30年と区切ってのメンテナンスは必要で、取替え時のアイテムもそれぞれ違う。メンテナンス無しで住み続けられる家なんて、どこの国に行ってもありえない。
施主になる人も相応の知識や常識を持って欲しいものだと思う。
しかし、そうは言ってもそのような人を販売対象にしているのだから大変だということも理解できるが、何でもそうだけど家を持つ・維持するという事を今一度考える必要があるのかもしれない。

昨夜のNHKクローズアップ現代

5月12日(火)放送 勝負強さは“脳”が決め手

オリンピックなどの大舞台で、実力を発揮できる選手と出来ない選手の違いはどこにあるのか?それを、最新の脳科学から解明し、どうすれば本番に強くなれるのかを探る研究が、国内外で進んでいる。脳神経外科医の林成之医師は、選手が競技中に頭に思い浮かべる"一瞬の油断"や"不安な気持ち"などが、運動機能の低下に結びつくことを検証。北京五輪の前には、北島康介選手など日本の競泳陣に集中力を切らさないための指導を行い、メダル獲得に貢献した。一方、海外をみると、バンクーバー五輪でのメダル量産を狙うカナダは、国家戦略として、選手への脳トレーニングを開始。北米では、脳専門のトレーニングジムもオープンし、商談の現場で勝負するビジネスマンにも脳の訓練を取り入れる動きが起きている。本番に強くなるヒントはどこにあるのか、日本と海外の最新の動きを追う。
(NO.2731)

「フロー状態」と「フリーズ状態」
高レベルのアスリートの場合、緊張によるフリーズ状態を超越したフロー状態のときに途轍もない事が起こると…。
その時の脳と筋肉の関係な訳です。その脳が出す信号にとって、悪い情報(番組の中では)ゴールが近いとか、負けそうだとか、危ないが加わると、脳信号が偏重をきたし、過剰な緊張状態を生んでしまう。

自分が日頃考えている事は、このままであると危ないから、先手を打とういうパターンだ。番組の中では、BUSINESSにおいては、忙しすぎる中間違った判断をしないように脳を訓練しようと言う内容だった。同じ様に何かが起きた時にパニックに成らないようにという事は同じなんだろう…。
 
アスリートや能力のある人は、瞬時に判断できるかも知れないが、我々のように普通の人間ならそれはできない。だからこそ、幾つかのシナリオを用意しておいて、今回はこのパターンに入ったとなれば、ある程度パニックに陥らないで済むかも知れないと言う考え方です。

どこかで、クローズアップ現代の番組がアップされてないか探したけれど、当然、まだ無いので紹介は今のところできない。偶然見た人がいたら何か感じるとこがあったらコメントください。自分はBS2の深夜の再放送を見ました。

茂木健一郎 クオリア日記(ブログ)http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2009/05/post-c4fd.html

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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) 林 成之 (著)も参考に

再発がんを生きる-あけぼの千葉の小倉恒子さん(上)

再発患者に関する情報は不足している

記事はこちら(がんなび)でお読みください。

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人間は一人では生きていけないし、色んな事を知らなければ後手後手となる。人生だけでなく商売も同じかも知れない。色んな事を知り、前もって行動する。その事の繰り返し。それができない会社は、何かあった時にはっとして右往左往する。そんな会社が良い仕事ができる訳は無い。

前払いで注文住宅 倒産で完成せず 被害拡大の懸念

注文住宅の建築を請け負っていた中堅ハウスメーカーの倒産が相次ぎ、多額の「前払い金」を支払いながら着工されなかったり、家が完成しなかったりするケースが続出していることが分かった。

 宅地建物取引業法(宅建法)が適用される建売住宅やマンションの場合には、メーカー側が倒産しても前払い金(手付金)を救済する仕組みがあるが、同法の対象外である注文住宅にはこうした仕組みが十分に整っていないためとみられる。顧客側はほとんど救済されないという。注文住宅は約2万5千社の業者が年に約30万戸建築しており、被害の拡大が懸念される。 続きはこちらで (当初から言われていた話ですが)

今三の話だけど…。(江東区の話ですが…)

次期衆院選:東京15区から柿沢未途氏が立候補表明

 元東京都議の柿沢未途氏(38)は12日、東京都内で記者会見し、次期衆院選に東京15区から立候補することを明らかにした。渡辺喜美・元行政改革担当相と行動を共にするとしている。柿沢氏は故柿沢弘治元外相の長男。昨年2月、酒気帯び運転で事故を起こし都議を辞職、民主党籍も離脱した。

喉から手が出ても遣りたい事だけど、できない事だと判ってないのだろうか?

昔、言ってた事。東レの社員さんに、自分の株は最低限にしなさい。
その代わり、帝人の株を売買しなさいと、時には変わった動きはしますが、基本的に同業会社は同じ動きをしますと。そして、その会社の売買なら、何か特定の情報でなければ誰も文句を言いません。
 しかし、この事を言っても、繰り返す人はいた。その会社が残っていればまだ良いですが、万が一無くなったら、職も資産もなくなるんんて考えた事がないのだろうか?401kも比較的同じ事です。

GM幹部数人が株売却 経営破綻前に売り抜けか

 経営危機に陥っている米自動車最大手GMの幹部数人が、保有する同社株をすべて売却した、と11日のダウ・ジョーンズ通信が報じた。
 GMはチャプター11を申請するとの見方が広がっており、経営破綻すれば保有株を売り抜けた形になる。
 株売却は、ラッツ副会長が最も多く、8万1360株を13万990ドル(約1280万円)で売却。ヘンダーソンCEOは売却しなかった。
 同CEOは11日の記者会見で、GMが経営破綻する可能性が一段と強まったとの認識を示している。(共同より)

こんな人達が経営している会社がまだアメリカにあるとは驚くべき事だ。

三ヶ月の株価推移はこちら

本当の権力との戦いはこれからが本番。

しかし、その事を悟る国民はそれほど多くないのかもしれない。

3月25日のブログに書いたけれど(記者クラブという利権) 、官僚と言う最大の利権に対して、与党が付いているのはいつもだけど、今回はマスコミが何も役に立たないどころか、そちら側に情報と言う柵の中で付いているのが判った。
 その事を本当にどのようにして、壊していくかというか変えていくかと言う事についてはこれから、そしてその時が本番だ。

何かを変える事については、敵の敵は味方、そんな事を絶えず考えながらやらなければならない。判りやすい単純二元論を言えば言うほど、そうならない事が現実であります。

しかし、昨日の会見を見ていて、一箇所だけ感じたのは、日テレの記者さんが議員を辞めないのと聞いた時の反応でした。下のビデオはまさにその場面であります(約2分)



しかし、小沢さんの甘いところはこの程度で顔に出してしまう事。この様な質問は想定内であり、そこを判られない様にしてさらりと応えた方が賢明でもあります。3月の上杉さんの質問に乗せられてしまった時、正直拙いなあと思ってあの時ブログに書いた次第で、だからその後のマスコミ対小沢という構図は上手くない流れと見てました。
日本では言って良い事悪い事がある社会です。マスコミだけでなく経済・企業社会でもそうであります。でも、実権を取ってしまえばその時は、記者クラブだけでなく、様々な事を変えられるのです。
 更に言えば、その事を判っていただける人が多ければ多いほどその可能性は高まりますが、見てのごらんの通り国民のレベルは兎も角、民主党内部でも、この程度かあと思われる若手の多い事には、政権交代が行われたとしてもその本番の時に紆余曲折があるのだと想像されるところであります。

こう考えると、アメリカの大統領選挙とは、そんな事を鍛える為に重要なシステムなんだと考える事もできる。しかし、それでも、George Walker Bushが二期も勤めるのだから、

「その国民のレベル程度の政治家しか持てない」と言う事なのかも知れない。

更に思い切って言えば、国民のレベルが住宅産業のレベルも決めてしまう。その要求がオレオレ詐欺を許容する程度なら、住宅産業ノレベルもそこで留まってしまう。一部の本当に努力している方がいるのにも拘らずです。

PS この会見をを振り返ってみると「辞任会見」というより「決意表明」に見えるのは私だけだろうか?
小沢氏が良いとか悪いとかと言うレベルの話ではない。小沢だけではなく様々なものを上手く使わないと変われない段階に日本が入っていると言う事。年間、40兆円国債を発行して支えている社会を許しているのは、間違えもなく我々なのだからであります。

石原銀行に引き続いて、民間ならとっくに倒産している

「都の再開発用地、190億円を19億円で売却」 プリズムタワー

 東京都がマンション建設用に当初190億円で売り出した目黒区の再開発事業用地を、東急不動産が代表の企業体が19億300万円で購入することになった。都は用地買収やマンション設計などに79億円をかけており、約60億円の赤字処分になるため、マンション売却で想定以上の利益が出た場合、価格を上乗せするよう、企業体と異例の交渉を進めている。 続きはこちら

PRISM TOWER http://www.io-tower.com/development/index.html

なお、この土地は、玉電大橋車庫と東急バスの営業所(車庫)跡地

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ご存知イモ電です。他にも色々言われましたね。昭和30年と言う時代にも拘らず物凄いスタイルですね。憶えていますか?ハチ公のところにある旧5001より斬新です。

NHK サンデースポーツに杉原さんが出ていた。

 他人からするともっとゆっくりやればと思うけれど、本人からすると時間との葛藤なんだろう。忌野清志郎さんも同じだろう。自分もそんな立場に立てばそうなるかも知れない。でも、殆どの人は、そんな状態で無いから、そんな事にはならずにユルユルになるのだろう。

でも、痛々しい。

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自分の甘さ、情けなさを感じる…。

忙しいのに悪いねと言われるけれど…。

 自分もこの立場にたってだいぶ時間も経ったので、何人かはアンウンの呼吸で付き合える人も増えてきました。しかし、大部分は、なんだか判らないというのか何を考えているのか判らない人の方が多くて辛くなってしまいます。
 何の為に今、自分はやっているのだろうと…。単純に商売の為ならこんな事やる必要も無いし、その方が簡単なのにと…。

 自分の経験で以前から感じている事だけど、就職とは、就業であって就社ではないとそうでなければ、いつまでも実力が付かず、会社にポイトされた時、ジエンドだと…。

PS 色んな事を考えながらやっているのですが、どうも反応が判らない場合が多過ぎて、どうしたら良いのか迷うこの頃です。そんな事を打ち明けると、考えすぎだよと言われる場合も多いのですが、どんなもんでしょうね。それとも、こんな感じで応えてくれない寂しい業界なのでしょうか?この業界は…。

いずれにしても、忙しいのに悪いねと口では言う人も、そんな程度なら、自分の役割もそんなものだと感じて、絶望の一端を感じつつある訳です。

そんな時に神様は、本当に、「レット・イット・ビー(なるがままに)」と仰るのでしょうか?



「それでは、寂しすぎる…」

3試合目も楽な局面でしたが、十分です。

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試合内容はこちら

ただ今、東地区でゲーム差無しですが首位です。

建さんを見ていて再認識する事は、自分として、大事な事は手を抜かずにやれる事を確実にやる。その事を神様は見ているのだと感じる。できるのにも拘らず、やろうとしない人間が日本には増えてきた。そして、そのやらない事を、何とか口で誤魔化そうとするけれど、そんな事は、普通に見ていて判ってしまう。