5月のページビュー状況をアップして更新を停止いたします。

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Total : 13,724

上記数値は、検索エンジンのクローラー等のカウントが入っており、実質的な数字は、個々のページのカウンターの合計がそれに当たると思われます。因みに昨日アップ分ののPVは114であります。この数値には、クローラーの数字は入ってません。他の分析ですと昨日一日で 119(人) Visit 373 Page View(合計) と言う数字が出てますので、これが実数なのかも知れません。紹介メールを300オーバー出して118名それが高いか少ないかは微妙なところです。力の足りなさもここに現れてます。

最終回「まとめ」…明日を精一杯生きるより、今日を精一杯生きなきゃいけない。

 2005年10月25日前身のgooで『木・建関連業者の集い』家とは?・・・のBlog開設以来4年7ヶ月様々なことがありました。

 一番印象に残っている事を振り返って反省材料にしたいと思います。
 先日、ある会社の社長と話をしました。その会社の社長は最終的にやむを得ず会社再建を断念する事になったのですが、景気の良い時自身の力を信じ、また社外から人員も集め拡大していったが、誰一人として本音で止めるスタッフを作ることが出来なかったと言っていた。実は経営者でそれが一番重要であったと気づかれた事は大切な事であり今後の糧になると思っています。さらに最後にその社長が、不本意であるが国税が追い討ちを掛けた事も
判って欲しいと話してくれた時、自分は何が本気で出来たのだろうかと思いました。
 勿論私もその当時本気で、これ以上拡大するのはリスクを背負うことになるから十分気をつけてくださいと言って来たつもりだった。(他にももう何社かある)今の状況に陥ることを前職の経験を生かし、相応のメッセージを出す事が出来るのではないかと確信し遣ってきたつもりですが、結局自分の力及ばずどうすることも出来なかった。

 「蛇の生殺し」「茹で蛙」のたとえ話は、世間でよく使われるのですが、聞いたその時は確かに納得するし理解するでしょう。しかし、ぬるま湯にどっぷりと浸かってきた者にとって本当にそのことを真に理解しているか自分にも問うてみたいと思ってます。
 今までは苦しい時金融機関も助けてくれた、知人が手を差し伸べてくれた、クライアントが何とかしてくれた様々なことで差さえあってきたのも事実でしょう。
 また、景気は山・谷が繰り返され、全て右肩上がりで何とかなる的な発想が通用したのですが、今後はそのようにはならないことは皆さん既にお気づきと思います。昨夜もある方と夜話した時にそのお店に来ていたお客さん(見ず知らずの方で、年は相応にとっていた)が昔の先人は労を惜しまず、何もないことからどうやったらそれが叶うか、試行錯誤し努力してきた。今は何が起こるかは判らないから、何でもチャレンジしたらいい。そこから道は開けると言っていた。まさにその通りなのかもしれない。

 先日のメールでBlogは続けてくださいとか、厳しい時助言をしてくれた数々の諸先輩、このサイトを後輩に紹介してくれ見始めて効果が出てきていますと言うご連絡を頂いき、様々な励ましや労いの言葉も頂きました。しかし、一つの区切りを付けたいと思います。この先まだ何をどのようにして行くか答えが見出せない中で、次のステップに移れるか自問自答しながら冷静に判断し答えを見つけた時、今までの事を参考により飛躍できる事を目指したいと考えております。
 
4年7ヶ月本当にありがとうございました。      管理人


色んな事を考えながらやってきたが、今でも確信している事は
「明日を精一杯生きるより、今日を精一杯生きなきゃいけない」。(映画ゴーストよりの台詞)


人間はそんな当たり前の事を、知らぬうちに忘れてしまうものである。癌にかかった人間がその後、どんな想いで日々を生きているかそんな事を見るに付け感じてしまう。だからこそ、だからこそ、人間なら…。

実家の隣人

母親に相談事があって夕方に訪問した。以前から隣人が今月いっぱいで引越しをするとは聞いていたが、自分も用賀から引っ越して以来顔なじみの人であったので何か寂しい気もする。

自分が引っ越してからは、自分に代わって母の事を時折気遣ってくれていた方であった。
母のところに訪問したところ、丁度表に出ていたのでお礼かてらがてら挨拶をした。
なんでも奈良の田舎町に引っ越すと言うことであった。家はと聞いたら、築80年の2軒続きの長屋作りだそうで、北斜面に面しており少し傾いているとの事であった。
自分たち夫婦で構造部分だけ残し、内外装を改築したと言っていた。
奈良の盆地で夏は暑く、冬は寒いとの事であったが手入れをして上手く出来たとのことだった。
地方はまだ過疎地で東京者はという雰囲気が残っているそうだけど、自分から何でも地元の人と積極的に接したり、決して怪しい人ではないので受け入れてもらえるよう努力したそうだ。

何でもできない事はない、遣れば出来る、そう勇気付けられた思いであります。

企業誘致・戦略拠点には

夕張市南部地区のADSL申込者募集のお知らせ

現在NTTの夕張市南大夕張局管内では通信環境整備が遅れており、地域住民の通信環境向上のために、ADSLの導入を地域の代表が呼びかけております。

現在、南部地区ではブロードバンドのインターネットサービスが行われていません。
地域住民の「ちから」でNTT南大夕張局にADSLを開通させましょう!
(一定の件数がまとまらない場合は設置されない場合もあります。)
[ 2009-05-11 ] http://www.city.yubari.lg.jp/contents/announcement/news_1242020736.html

産業再生機構のCOOだった冨山和彦さんが、番組に出てた時、言っていた。日本は田舎に人が住み過ぎるから効率が悪い。都市部人口がイギリスでは9割、日本では6割。
 流石に産業再生機構の人間らしい話だ。従来(小泉時代以降)この様な事が、正しいとされてきたが、実際はそんな簡単な事ではない事は判ったのでは?
 破綻企業を規模が小さくなっても、非効率部門を無くして、黒字化し売却するのはこのやり方もありだと思うが…。
やって良い効率化とやってはいけない効率化がそこにはあるように思える。ただし、その境目がどの企業、どの地域でも同じ訳ではない。

立地企業

* 株式会社サングリン太陽園
* 株式会社夕張フローリング製作所
* シチズン夕張株式会社
* 株式会社アクリフーズ
* 石田鉄工株式会社
* 夕張酒造株式会社夕張の地酒
* 花畑牧場 夕張

事務次官の天下り先なんて考える必要ないのに

元農水大物次官、天下り先失う 農林中金副理事長ポスト

 農林中央金庫は、空席の副理事長に農林中金出身の全国農業協同組合中央会(JA全中)の向井地(むかいち)純一・専務理事をあてる方針を固めた。農林水産省が強く期待していた、元事務次官の小林芳雄・農林中金総合研究所顧問の選任を見送る。歴代大物次官OBの有力天下り先の農林中金で農水省がポストを失うのは、極めて異例だ。
 農林中金では業績悪化を受け、元事務次官の上野博史理事長(当時)が3月末に辞任し、副理事長だった河野良雄氏が初の生え抜き理事長に就いた。小林氏が08年7月に農中総研顧問に就いた際には「上野氏の後任を想定」(農水省幹部)した待機ポストとみられていたが、理事長職どころか副理事長職も逃す。 続きはこちら

国際食料事情の評価 顧問小林芳雄
http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/f0905sea.pdf 必要な人なら用意しなくても大丈夫?
いずれにしても、水産庁長官から、事務次官となって僅か1年。当時の農水省は、絆創膏事件など程度の悪いトラブルはあったけれど、なんで逃げるように辞めたのか?従来のBSE発覚時の生産局長の時の対応、ハンナン時の事を見ていても…。本当にどの様な人間が、日本にとってあるべきなのかを感じた瞬間だった。
松岡氏の遺書のついて、会見した時も何かこの人がどんな人かなんとなく判った。

ガンダーラ (コミュニケーションとは)

Gandhara lyrics

A long time ago when men were all babes
There was a land of the free
Fantasy and dreams
Were its untouched wealth
And goodness and love were real

Each man desires to reach Gandhara
His very own utopia
In the striving, in the seeking soul
Man can see Gandhara

In Gandhara, Gandhara
They say it was in India
Gandhara, Gandhara
The place of light Gandhara

Though long ago and far
Beyond the winding road
Always beyond every bend
A beautiful land still waits for the few
Who make it to the very end

Each man desires to reach Gandhara
His very own utopia
In the striving, in the seeking soul
Man can see Gandhara

(*) In Gandhara, Gandhara
They say it was in India
Gandhara, Gandhara
The place of light Gandhara

* repeat



コミュニケーション不足が華奢な子供を作っている。
子供を大事にてしてもらいたい、コミュニケーションをしてほしい、自分自身を子供に見せてほしい。

http://www.icualumni.com/interview/guest07.html (奈良橋陽子・ICU同窓会サイトより)
この事は、もしかすると子供だけの問題ではない。戦争を知っている世代は、単に反対と言うだけでなくもっと戦争について語らねばならない。そんな当たり前の事ができなくなった日本人が、今、この様になっているのだろう。社会の中で、勿論、会社の中、しいては家族の中、友達の中でも…。
 「その中で自分というものが何で存在するのか、その価値は何だろうか」

2世代融資かあ

200年住宅用に50年ローン 金融支援機構、固定金利で発売

 独立行政法人の住宅金融支援機構は、高品質で数世代にわたり住める「200年住宅」(長期優良住宅)を対象にした、返済期間が最長50年の固定金利型住宅ローン「フラット50」を6月上旬から発売する。
 利用者の年間返済額を少なくし、一般より価格が2割程度高い200年住宅の普及を促す目的。景気悪化で落ち込んでいる住宅売買を下支えする効果も期待される。
 フラット50の返済期間は36年以上50年以下で、耐震・耐久性やバリアフリー機能などが国の一定水準を満たす、長期優良住宅を購入する個人が融資対象。利用者は満80歳までに完済するか、親子2代で返す。
 金利は最長35年のフラット35の適用金利より、やや高くなる見込み。フラット35の5月の適用金利は、返済期間21年以上で4・02-3・07%。
 貸し倒れリスクを考慮し、同機構はフラット50の融資を物件価格の一定割合までにとどめる。利用者は、他のローンなどと組み合わせて使うことになる。
 返済期間が36年以上の超長期住宅ローンには、りそな銀行が一般住宅も含めた新築物件を対象に販売している、変動・固定金利選択型の45年ローンなどがある。

大手ハウスメーカーをブッ飛ばせ (中小工務店)

大手さんは何も言わなくても、何かをやるでしょう。その会社がなくなっても、次の段階に他の会社が出てくるでしょう。でも、中小工務店は、これから無くなったら復帰は限りなく不可能に近い。
 大手から独立して、中小ではじめて出来た会社は、次の時、良い家を作るのではなく儲かる家を作り、大きな会社になっていくでしょう。大工さんがいなくなる事も含めて、将来の住宅建設の仕方が問われてます。

皆さんのクライアントにも、その様な青息吐息の中小工務店さんは相当あるでしょう。そんな人で、もしこの会社は残したいなあ。本当は良い仕事が出来るけれど、様々な点で足らないからこの様になっている。そんな先に次のような事はアドバイスできないでしょうか?でも、やたらにやられたら困ります。原価コストを確り公表しながら、丁寧な仕事ができる会社へのみの提案です。

3000万以上の家ならワゴンRを、4000万円以上なら、プリウスを一台付けます。(1年間先着20名様)とやります。棟数は、その会社が普通にやって対応できる数以上は載せてはこまります。丁寧な仕事が出来ないからです。

更に施主にお願いするのは、大和ハウスで詳細の見積もりをして貰って、それをお持ちくださいと、勿論大和ハウスである必要はありません。できたら大和ハウスのような会社でお願いします。タマホームとかのを持ってきたら断わってください。

本来なら、大手さんとの違いを丁寧に丁寧に、原価を公表して遣れば良いのですが、その様な事をやっている中小工務店さんはあまりありません。それは自分のやっている事に対してずるい・甘いそんな訳です。
あなたが、施主で、良い仕事をしてくれる人と、適当にやっている業者に対して同じ手数料を払いますか?そんなことは無い筈です。建てた後の事を含めて考えて総合的に判断するはずです。

今こそ大手ハウスメーカーとブッ飛ばす最後のチャンスではないでしょうか?
昨日のメッセージ(木材輸入禁止)とあわせ、表面的なメッセージだけでなく、何かを感じ取ってくれれば良いのですが、この点は皆さんの感性に任せるところです。

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「肉を切らせて骨を断つ」

こう書かれてしまうと…(読売新聞)

住宅50棟未完成で放置
太田・花菱社長姿消す1000万受領、更地の現場も

 太田市の住宅建築販売会社「花菱」(田島光夫社長)が受注した住宅工事が、施主から多額の代金を受け取りながら、中断されたまま事実上放置されていることが、県への取材や施主の証言などで21日、わかった。1000万円以上を支払ったのに更地のままの事例もある。一部の施主の相談を受け、県は4月、田島社長に対して建設業法に基づく指導を実施、契約履行を促したが、社長の所在は現在、わからなくなっている。工事が中断したままの物件は約50棟に上る模様だ。続きはこちら

そこが無いから目の前で泣いてしまう(校長)

若いうちは問題に飛び込んで行くが、
年を取ると問題が飛び込んで来る。

In youth we run into difficulties;
in old age difficulties run into us. (ジョシュ・ビリングズ)

『冬がなければ、春はそれほど心地よいものではないでしょうし、時に逆境を味わうことがなければ、幸運をそれほど、有り難く感じることもないでしょう。』
If we had no winter, the spring would not be so pleasant:
if we did not sometimes taste of adversity, prosperity would not be so welcome.

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Henry Wheeler Shaw (1818-1885)

泣かせてしまう世間とマスコミが悪いのか、それとも本人が悪いのか、何かどこかが狂っている。色んな意味合いで組織と言うものに入ってしまうと、全てが問題と映るのかもしれない。

新規で何かを遣る時は…

当事者の能力だけでは無理なのだろう。

今年開幕したばかりのプロ野球・関西独立リーグで、3月31日に支払われる予定だった「リーグ分配金」の3000万円が、全4球団に入金されていないことが18日、明らかになった。女性初のプロ野球選手、吉田えり投手(17)が所属する神戸球団では、5月末支払いの給与の原資が不足、給与遅配の可能性を全選手に通達済み。各球団の経営に、大きな影響が出始めている。続きはこちら

3つの独立リーグの観客動員を見ていても、なかなか目処はたたない。
政府のエコポイントとか、ハイブリッドカーの受注を見ていても、もう少しお金の回る流れを変えてくれれば、色んな事が起こるのに、既存に対しては優しくても、新規に対する目は、厳しい。それでも新規で遣っていける人だからこそ、生き残れるのかもしれない。これを下手に公的支援しすぎた物は、いつになっても、苦しくなれば公的なものに頼るとなるのかもしれない。

関西独立リーグ HP http://stella-sports.net/sns-kansai/?m=pc&a=page_o_free_page&c_free_page_id=5

石毛さんは、本音でどう思っているだろうか?西武でそのまま監督になっていたら?そんな事を…。

プロジェクトX 挑戦者たち 「樽募金」エースや4番バッターも歌を歌う
史上最大の集金作戦 広島カープ~市民とナインの熱い日々~
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090105010130005/

石毛ブログに本日重要な事が載っていました。 http://weblog.h-ishige.com/

会社とは誰のものか?

この事を間違えてしまうと、社内的に色んな動きが出てきますね。

会社とは誰のものか?それは、社員のもの、クライアントのもの。その次が、社会や業界のものそして、最後は経営者や株主のものとなるのです。

この会社が、そのような会社かは判りませんが、そんな事を見ていく上で、参考になるブログです。

労働組合セイホクユニオンのブログ はこちら

自分も昔。組合の委員だった時に、そうとういい加減な経営(イケイケGOGO)だったので何とか歯止めを掛けないと思い。ユニオンに加盟するもの一つの案ですよと提案した事があった。本気で遣るつもりはなかったけれど、組合の役員が、公表になっている自社の財務諸表さえ、会社から出てくる前に見ておかないような体質だったからでした。
 いずれにしても、ずっと昔の右上がり社会で、やっていればOKという時代でないのだから、自分たちに都合の良いことをやろうなんて上手くいかないのに…。

そんな会社、今もインサイダー情報が時折入ってきてます。それを聞くとあの時より悪くなっている。
一年ほど前に扱ったファンドに、船舶ファンドがありました。その話が出て来た以前から何がバブルであるかは判っておりましたので、このブログで、石油関係・資源関係からバルチック海運指数まで取り上げ、それは駄目よと繰り返し主張してきた。失礼な事に、丸紅(商社の方の)社長人事まで触れて、よく見てた方が良いよと書いてあります。

その船舶ファンドの会社はこちらであります。
なんと噂の話では、投資金額10000円が僅か40円になっている事らしい。ここに至るまで会社やファンドの情報公開が全くないので、その方向だよといつも言っていた。それがどうやら現実なった模様であります。

当時の業界紙にはこのように書かれていました。http://www.ehi.co.jp/attached/news/080807.pdf
「金融を活用すれば船主はもっと活躍できる」がタイトルであります。(海事プレス)

同時期、その会社が平行して遣っていた事に、ベトナム不動産ファンドでした。こちらの方は情報公開がこれまたないのですが、一つだけ、ベトナム不動産が買えなかったという、不幸中の幸いがあったそうです。つまり、こちらの方は、コスト損に留まりそうだと言う事のようです。この話は嘘のような本当の話であります。

売りやすい時に売りやすい物を売る。典型的な日本人向けの商法。新型インフルエンザが蔓延すればするほど、どうなるかであります。そこには、本当のリスクが何で、何をどう対応するかという事は見えません。

静岡空港周辺の立ち木、地権者が伐採開始(木材自給の可能性)

ニュースはこちら

 このニュースを見ていて何かを感じた。勿論この木材が使えるのか使えないのかは、素人からは判らないけれど、なんで木材の伐採がこんな事にしかニュースにならないのだろうか?
日本の食料自給率は、ご存知の通り、カロリーベースで40%高いか低いかはご判断ください。
 ところで、木材木材自給率は次のうちどれでしょう?①7.8%②18.2%③22.6%④31.7% ここは答えを書かなくてもこの業界の人ならご存知だと思います。

 闇雲に高ければよい。低ければ悪いと言う事でもないと思います。しかし、今の数値は如何なものだろうか?本音で言えば、木材なんて輸入する必要ないだろうなんて言うつもりはありませんが、何か考える事はあるような気がします。今年、どうやら、政権交代も行われ、来年以降予算の組み替えも行われるでしょう。木材業・林業に対しても何らかのスタンスが変わる筈です。今までは、何か困ると森林組合に対して支援をするだけで根本的な問題の解決にならなかった。
ウッドマイルズと言う言葉に凝縮されるように、あまりにも異常な数値を出している日本ですが、変化する切欠を待っているような気がします。この流れが変われば、日本の住宅に対する見方も変わる。安い家を作ると言う判り易い事から、脱する事が出来るのでは?

森林の面積が若干減る中で、下のように森林蓄積は急増している。このことに手をつける最後のチャンスが近づいているような気がします。

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勿論、完全に木材輸入を禁止する訳ではありませんが、何かバランスがある事をできる筈。
そして、この事の抵抗勢力になっているのが、実は、我々住宅業界そのものではないでしょうか?

もうそろそろ、家の原価を出して作ってくれる業者が沢山出て欲しい。4000万円の家を判らない様に作るのではなく、これだから良い家なんですとできれば、中小工務店の家は大いに対抗できます。

まだ、あまり見られないけれど (IP電話は両方にとってメリットあり)

偶然、株式会社東海木材相互市場さんのHPを見ていた。

下の方に小さくIP電話の利用と出ていた。こちら

OCNのIP電話、これを使えば、本支店間通話無料、同じ様にIP電話からここに掛ければ無料(全IP電話業者ではないが殆ど)になる。東海さんから通常の固定電話に掛けるのも、全国どこでも、3分約8円で掛けられる。
 また、この事はあまり知られてないけれど、固定電話から東海さんのIP電話に掛けると、全国どこからでも3分約10円となる。

個人契約と法人契約の内容は違いますが、こんな事を考えるのも今の時期、当たり前の選択です。

OCN法人 http://www.ocn.ne.jp/business/

露木さんもフリーなのにサラリーマンみたいなトーンですね。

「病気知らなかった」

【頼近美津子さん死去】「小川宏ショー」や「ニュースレポート」で一緒にキャスターを務めた元フジテレビで現在フリーの露木茂アナウンサー(68)は、「病気をしていたことも知らなかったので…」と驚きを隠さなかった。最後に会ったのは3年ほど前。「小川宏ショー」のOBらの集まりで数年ぶりに顔を合わせ「とても元気そうで、“雑誌のインタビューや音楽のプロデュースで忙しい”と言っていた。音楽の仕事は昔からやりたいと言っていたので、水を得た魚のように生き生きとしていた」と振り返った。続きはこちら

直接、電話しなかったとしても、日頃からそんな事を(色々気に掛けていれば)、その様な話は入ってくるのだが…。寂しい時代に入った現われかもしれない。

【 連 載 】―――――――――――――――――――――――――――■□

≫レポート
・再発がんを生きる-乳がん全身転移を生きる小倉恒子さん(下)
--- つらい治療もがんと闘うための味方とイメージ ---

 骨転移がわかったとき、まず受けたのは放射線治療でした。月曜日から金曜
日まで5週間25回、転移のある部分にリニアックの照射を受けました。実は、
私は祖母を乳がんで亡くしているのですが、昔のコバルト照射で祖母の皮膚が
焼けただれたようになっていたのを覚えていたので、放射線治療にはあまりい
いイメージを持っていませんでした。でも、2回目の放射線治療を受けたころか
ら、ものすごく痛かった胸骨の痛みがすーっと消えたのですから、放射線の威
力には驚きました。放射線治療を受けている間も、私はフルタイムで働き毎日
踊っていました。

*続きは ↓ こちらでお読みいただけます。
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/090519_01.html

●レポートの記事一覧は、 ↓ こちら
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/

ネットワークを勉強していると,忘れかけていた大切なことに気付く

 ネットワークのしくみを勉強していると,「コミュニケーションのコツや大切さ」に気付くことがよくある。コミュニケーションというのは,人間対人間のコミュニケーションのことである。あいさつや返事の大切さ,チーム作業で気を付けることなど,頭ではわかっていても,知らず知らずのうちにないがしろにしていた自分にあらためて気付かされることが多い。
情報がほしかったら自分をオープンにする

 例えば,インターネットに欠かせないしくみとして,ルーターがパケットを目的地まで送り届ける「ルーティング」がある。ルーティングの動きを勉強していくと,「相手のルーターに自分の知っている経路情報を教えると,そのルーターから自分あてにデータが来るようになる」というルールがあることがわかってくる。

 筆者がこのしくみを知ったとき,「現実と同じじゃないか」と思った。何であれ情報を得たいと思ったり人脈を広げたいと思ったとき,一番いい方法は自分が知っている情報をオープンにして積極的に発信することだと思っている。情報や人脈は,情報を積極的に発信する人に自然に集まってくるからだ。

 いい例がブログである。頻繁に更新してためになる情報を発信しているブログは,自然と人が集まる。そしてさらにそのブログが盛り上がっていく。「教えてもらうばかりではダメで,自らが進んで情報を提供するサービス精神が大切」というコミュニケーションの基本にあらためて気付かされる。
すぐに返事をする思いやり 続きはこちらで 記者の目(半沢 智=ITpro)

この歌も三木さんの歌だ

わらべ / もしも明日が

作詞 / 荒木とよひさ
作曲 / 三木たかし

欽ちゃんのどこまでやるの! 1983年11月16日放送もしも明日が・・・を最初に歌った日



その後、真屋さんも大変でした http://www.atherothrombosis.jp/strokeexperience/maya/

「やりたいことがあるから、目標があるから、リハビリにも一所懸命に取り組める」というのは、真屋さんを拝見していて常に感じます。2度の脳卒中から見事に立ち直られたくらいですから、とにかく気力が凄い。「あ、もう少しペースを落として…」とはらはらするほどです。ほかの患者さんにも、真屋さんを“お手本”として「もう一度、これをやる、やりたい、という何かを目標にリハビリに取り組みましょう」とアドバイスしたいと思います。またご家族との繋がりも大きな支えになっていますね。ご自身が誰にでも感謝の気持ちを持てる方ですから、周囲からも手がさしのべられるのではないでしょうか。

殊更中国を煽る人が多かったから、電力使用量を注目していた。

バブル、ミニバブルどちらにしても、その事は微妙な話。今日の日経で、更なる話が出て来た、中国、鉄鋼を緊急減産 各社に政府命令「余剰生産能力3割」であります。記事はこちら

しかし業者は所謂仮需を当てにした行動なのだろうけれど…。

(ついでにコピーですが電力使用量について)
中国電力使用量は第2四半期にはプラス成長-権威筋
【経済ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2009/04/23(木) 17:58
  経済情勢の影響をもろに受ける電力使用量が数カ月連続で落ち込んでいることに、各方面が神経を尖らせている。国家電力監督管理委員会の権威筋は22日、「中国電力使用量の『マイナス成長』は今年第2四半期(4-6月)にストップし、プラス成長に転じる可能性がある」と述べた。
  中国の電力総使用量は2008年10月から6カ月連続でマイナスとなっている。統計データによると、2009年1-3月の電力総使用量は、前年同期比4.02%減の7809億9000万キロワット時。3月の電力総使用量は同2.01%減となった。(情報提供:東亜通信社)

ずっとおかしいよと見ていただけに、この二つのことは、そうですよねと確認した次第です。
人間、普通の人は意図も簡単に操作されてしまうと言う事でしょうね。

消費者心理「持ち直し」 4月の態度指数、4カ月連続上昇(日経記事)

ゴッコか時間対策か?(メディア・リテラシー)

新型インフルエンザ対策で判った事は、今まで遣ってきた事は、ゴッコか時間稼ぎ

 一段階一段階進んでいくと、今まで遣ってきた事の、意味の無さが判る。それを取り繕うとするから次の対策も変になる。情報の出し方、対応策が、本当の意味で行われるのではなく、ご都合主義になる。
 弁解の繰り返しを如何に誤魔化そうとするかがその対応になってしまう。
なぜ、情報を共有していくのか?どう判断するのか?会社の中でも同じではないだろうか?
 どうして、このようなタイプの社会になってしまったのだろう?
会社における自分の守り方が、バブル以降おかしくなってしまったのではないだろうか?
 会社とは誰のものか?その事を、もう一度考え直して何かに取り組まなければ、その時その時何かが起こった時に対応し、取り繕うとするというパターンから脱する事は難しいのではないだろうか?
 オーナーだろうが、サラリーマン社長だろうが、それ以外の社員だろうが、誰の為に会社は存続し、そして、サステナブルなものにする為に各々が努力する。
 その事が、ひいてはクライアントに理解して貰える事ができて、時には矛盾のある営業も、許容してもらえるのかと思う。

そろそろ、ゴッコ、ポーズは止めましょう。そんな事は何にもならない。

「由らしむ可し、知らしむ可からず」

右上がりの時代なら、上の事は成り立つかも知れない。しかし、ばら撒く物がなくなった現在。何を共有して何を目指すのか。トップリーダもその事を理解して行動するしかない。都合の悪い事はあ隠すの繰り返しでは…。
また、逆に国民や一般社員の側も、与えられるのが楽で良いとならぬようにしなければならない。幾らひとのせいにしても結果として影響を受けるのは自分なのでありますから…。

孔子が言った事と、上の様な事は違います。孔子は、多くの事を民に理解して貰うのは難しい。だからこそ、民の信頼を得られる様に日頃から、リーダーは努力するべきだ。本来は、こちらの方が良い社会なのでしょうが、信じると言う事の虚しさを何回も何回も歴史は繰り返してきました。本当の情報化社会に入り、個人が判断できる要素も増えてきました。まだまだ、その前段階で、情報を操作してしまおうという事が頻繁に行われていますが、やがてそれが不可能な事が判る時代に入って来る筈です。

ムーディーズ日本国債格付け見直し 格上げと格下げ

この事は一番直近に行われた事象です。その事をどの様に考えるかは皆さんに任せますが、
記事はこちら
ただ、この格上げと同時に行われている、外貨建て日本国債の格下げ、単純に格付け統一化という言う人もあるが、両方を同時に遣る根拠は無い。だからこそ、そこには思惑があると普通は感じられる。

また、東京で新インフルエンザが発見されるとまだ、いつもと同じ様なドタバタ劇が、マスコミを含めて繰り返されるのでしょうね。
そろそろ、我々も確り学ばねばならないような気がする。NHKの7時のニュースが絶対正しい訳でなく、何らかの思惑が入っている事もあるのだから、何があっても、色んな事を判断できる、メディア・リテラシーを、自分だけでなく、子供達や後生の人には持ってもらえる様に期待するものです。

テレビ朝日系「建もの探訪」20年 渡辺 篤史(わたなべあつし)

良い家って何だろう?奇抜な家は要らないよね…。

テレビ朝日系「建もの探訪」20年 渡辺 篤史(わたなべあつし)

 「はぁー、そういうことかぁ」。階段を上がる途中で見えてくる2階の部屋に感嘆の声を上げる。

 「ここで一服するのは最高ですねえ」。開放感たっぷりのウッドデッキのテラスで、イスに座りながら恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる――。

 建築作品としての一般住宅を紹介する番組「建もの探訪」(関東地区=日曜前6・00)の進行役を、1989年4月の放送開始から務めている。続きは読売新聞より

この業界にはこんな人はいない。本当の勲章とは何か

ルビコンの決断 命を削って、命を守った政治家・山本孝史の決断
2009年5月21日(木) 夜10時00分~夜10時54分

「善政」という言葉がある。国民のためになる政治をするという太平記にある言葉だ。そんな政治家が、現代にもいた。命を削って、命を守った政治家・山本孝史の決断。 番組内容参院議員・山本孝史(田中健)は、2006年5月、参院本会議で質問に立ち、自らのがんを告白。全議員に対しがん対策基本法成立への協力を呼びかけた。前年暮に末期がんであることが発覚してから、彼は、がん対策基本法案と自殺対策基本法案の成立のために生きることを決断したのである。この企画は、末期がんを宣告されたある名もない政治家が、余命をガン医療に注いだ記録である。
出演者<メインナビゲーター>木村佳乃<キャスター>大浜平太郎<語り>白井晃<ドラマ>田中健、大場久美子



以前ブログでも書きました。最後の参議院選挙の時、比例区から出るという事で、応援したしだいです。結果として、得票数67,612票で最下位ながら当選しました。この票の内2票は、自分の家のものであります。
 たぶん、自分だったら選挙になんかでない。どっかであと僅かな人生をどこかで振り返っていただろう。

2007年12月22日午後11時50分、胸腺がんのため、都内の病院で死去。(享年58)。当選後5ヶ月だった。

データの神様亡くなる

宇佐美徹也氏死去 元日本野球機構データ本部室長

 宇佐美 徹也氏(うさみ・てつや=元日本野球機構BISデータ本部室長)17日午後0時38分、急性呼吸不全のため東京都板橋区の病院で死去、76歳。栃木県出身。自宅は板橋区赤塚新町3の29の11。葬儀・告別式は21日午前10時半から東京都練馬区春日町4の17の1、愛染院会館で。喪主は妻弘子(ひろこ)さん。
 パ・リーグ記録部公式集計員、報知新聞記録部長を経て88年に日本野球機構入り。プロ野球の記録を管理、配信するBISデータ本部初代室長に就いた。記録についての書籍も数多く執筆し、「プロ野球記録大鑑」などの著書がある。
 自分のように天才ではないからデータをどのように分析し、どう予想対応するか…。どんな業界でも基本は同じ (合掌)

この会社はなんていう会社か判りますか?

2008年3月期 売上9060億円 利益 1062億円 配当125円
2009年3月期 売上5080億円 利益   75億円 配当 24円
2010年3月期 売上3000億円 利益 -380億円 配当  8円(予想)

売り上げが半分になる会社は時折ありますが、三分の一になると言う会社は、なかなかありません。
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/8035 正直、09年が赤字にならなかったのはこの会社の本当の実力は高いのだと思います。それにしても3分の一…。(細かく言えば営業ベースでは赤字ですが)

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普通の会社は、こんな時ぐちゃつとなってしまいます。しかし、この会社はこの様な時が本当のチャンスなのです。ライバル企業もそれ以上厳しい状態でしょう。そんな時でもR&Dで突き進める。それだからこそ、普通になった時に、更なるリターンがあるのでしょう。
 しかし、業界によっては、そうなると手が出ないばかりか、何をして良いかさえ判らないでは、なかなか浮かばれる要素は無いのでは?内部留保や賃貸料収入は、本来赤字対策ではなく、この様な時こそ生かされる筈なのに…。ところが、実態は、事実上の本業収益構造の低さをそれで埋めていたから、この様な時期、本業の埋め合わせに使われ、必要な試みに費やせないのであります。
 それでも、お金が無くても時間を含めたマンパワーは残っています。時間と知恵を使ってリスクをコントロールして生き残ってください。

半導体製造装置世界シェアー http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090414/168721/

 こんな事を取り上げても俺とは関係ないと思う人は多いでしょうが…。半導体関連業界は、我々の業界以上に、ボラテリティの高い産業。今回は、前にもブログで取り上げましたが、そんな事を知っている筈のエルピーダの坂本さんでさえ、絶命寸前まで追い込まれてしまいました。リスクコントロールの重要さが痛いほどわかります。生きるか死ぬかの分かれ道なのですから…。

何を遣って実にならないのでこの情報発送は今週末を目処に停止と考えております。

It Don't Come Easy



言葉では何と言っても、なかなか人生うまくいかないですね。 It Don't Come Easy

いい加減な言葉を信じて、失敗するのが判っていてやろうとするのは辛い。言葉とは虚しい存在だ。

メールで信念と書いてもそこには本当に信念があるかは判らない。しかし、目の前で話せば何となく判る。

言葉で失敗と言っても、自らには何も被らないのだから、10年20年単位で物事が考えられる訳は無い。

もしその事が考えれるのなら、少なくとも、何が理由で上手くいかなかったと言う点に触れてあげるべき。そのやり取りがあってこそ、再び繰り返さない事になる。世の中、ユルユル、甘々になっているから、経営者だろうが社員だろうが
突き詰めが足りないのではないだろうか?

この様に考えてやってきたが

人を信じる者は
己の弱さを知っている故に
強者となる。

人を信じない者は
己を強いと思い込む故に
弱者となる。

人を信じてパスを出すけれど、それに応えてくれない場合はどうしたらよいのだろう?

宇野千代名言集- (『行動することが生きることである』より)

どん詰まりの状態になったとき、私ならどうするか、と言うことをお話しましょうか。私なら、自分が最後に下した決断を、絶対に信じる、と言うことです。

やりきれない状態というものは、その当人がやりきれないと思う分量が多ければ多いほど、やりきれない形になる。平気でいれば或る程度、平気になれるものである。これくらい平気になれた、と自分で自分に自慢するのが、暮らし方のコツではないかと思う。

お千代さんの言う事もそう思うだけど…。

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中小の工務店が半分になる 「強者の忍び足」

この波の終わった時点で結果として「中小工務店が半分になる」と言うメッセージを出しましたが。別に、驚くべき話でもありませんし、この業界だけをおかしいと言う話でもありません。今回は世界のトヨタ(自動車)の話を書きたいと思います。

皆さんは最近のトヨタ自動車の国内における自動車生産数をご存知ですか?
4月のアベレージ8400台。近年の最高レベルは昨年の3月、18000台。現状のペイラインは13000台と伝えられています。そして、この数字を10000台に戻す努力が行われています。不幸中の幸いで、プリウスだけは作れば売れるとなっています。勿論、ラインをプリウス用に変えるのも大変で、可哀想なのは、トヨタ東北や麻生さんのお膝元、トヨタ九州、つまり比較的新しい工場で、バブル車種向け工場は、手がつけない筈であります。それでも、今現在、トヨタ自動車の管理職ボーナスは60%減。こんなこともあり、名古屋の歓楽街は火が消えたようになっていて、ご用達のお店も閉店したとこもある。一時はトヨタの駅前本社建設で銀座のクラブまで付いて行った事とは大きな差であります。 
 「強者の忍び足」…昔からのトヨタの教えに強者の忍び足と言う言葉があった。トップに立てば立つほど、強くなれば強くなるほどという話であります。昨年の秋、奥田さんの発言の時にも取り上げましたが、あの後、あるベテランの記者さんが章一郎さんと会う事があって話した時、トヨタには「強者の忍び足」と言うのがありましたよねと聞いたら、彼は「本当の強者かは判らないよ」と言ったそうだ。数字は力でありますが、そこに潜む何かを章一郎さんは感じていたのかも知れない。
 我々程度の第三者が見聞きしていても、本音としてはその半年前から一部危機感が出て来たと聞いた事があるのだから。トヨタ自動車でさえ、所謂トヨタ病が出ていたのかも知れない。
 今度、章一郎さんの息子、一時、イリノイ・シカゴのA・G・ペッカーと言う投資銀行(メリルに買収される)に勤めていた事もある。章男さんにどのようなトヨタがまっているのだろうか?
 いずれにしても、なぜ国内販売が儲からないのかと言う事と、バブルとは如何に会社を変えてしまうかという二つの事を再確認させられた事象だった。

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「トヨタとバブル」…奥田さんはどんな人だったと知っている人に聞くと、そんな人じゃ無かったよ。財界活動を一生懸命遣っている鐵とか電力の人をご覧よと言ってた人だよ。それを変えたものは何だったか、NO.2でいいけれどGMは敵でないと判った時と同時に、日本政府との関係が変わった時に、奥田さんをその知っている人は驕りが出たんだよと言った。あるOBは言った、事務所の床のジュータンで転ぶんだ(足が引っかかって)…。
 生産・販売面でも変化が出ていた。最近日本でも宣伝し始めたけれど、残価設定方式でアメリカでは、自動車を売り、それもハイエンドカーを買わせる。口の悪い人に言わせると、自動車版サブプライムを遣ってたんだよ。工場設備でも、普通トヨタは、一車種しか生産できない工場は作らなかった。それが、テキサス工場(ブッシュ関連)は左のリンクを見れば判るようにタンドラー20万台の単独生産。タンドラー大型のSUVであります。売れれば一番ウハウハな車種です。
これが、トヨタがアメリカバブルに浸っていたと言う事です。他社も大きな赤字を出していますが、ミシシッピー工場の投資負担もあり(工場中止・既に工事済み)、他社が2人連続赤字で済むのに対して、トヨタは3年連続の大赤字は硬いのではと言われています。会長の張富士夫さんがどっかで言ったそうで、スマートな形で再生したいと言っているそうで、かってリストラなんてしないと言った奥田さんが完全退任する6月以降に新社長体勢下で、トヨタもリストラ・工場閉鎖となると個人的に予想する。1000万台の生産能力で650万台生産では誰が遣っても利益は上がる訳はない。
 新興不動産会社だけでなく、トヨタでさえバブルの罠に嵌ってしまったと言う事なのでしょう。経理担当の副社長が財務も兼任したり、更には経営企画などの部門も管轄するようになると、歯止め役がいなくなると言う事もあるのでしょう。リスクコントロールの大事さを再認識した事件でありました。

強者は忍び足。では、中小は何を持つべきなのでしょうか?そこが今日のポイントです。皆さんがこの業界にいたいのなら自分で考えて行動するべきです。人に言われてする事ではありません。自分で考えたからこそ、それが苦しくても遣り遂げられるのです。